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日本で過去に起きた三大公害

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現在地球上には約140万種の生物が生息していると言われています。

 ・無脊椎動物   約 134万種
 ・魚類      約  3万種
 ・両生類     約 6,500種
 ・ハ虫類     約 8,700種
 ・鳥類      約  1万種
 ・哺乳類     約 5,500種

7秒に1種が絶滅していると言われていますが、その原因はほぼ人間にあると思われます。

1900年以降、世界各地で一気に産業が発達したことで、環境破壊が進みました。

日本でも同様に、第二次世界大戦が終わり1950年代に入ると一気に工業化が進み全国各地では海も空気も土も汚染されて行き、多くの生き物に影響を及ぼしました。

水俣病

水俣病は熊本県八代海周辺で発生した集団神経疾患です。

化学工場から河川に排出された「メチル水銀化合物」が海洋に流れ出て、これを魚介類が体内に高濃度に溜め込み、それを日常的に食べていた周辺住民に発生した集団中毒性疾患です。

1956年(昭和31年)5月に初めて報告され、翌年に「水俣病」と呼ばれるようになりました。

水俣病として認定された方と認定されなかった方のそれぞれの保証が異なり、大きな社会問題となりました。

四日市ぜんそく

三重県四日市市は1960年には国内の石油化学工業全体の4分の1を生産する巨大な石油コンビナートを抱える街でした。

石油化学工業の大規模稼働によりその排煙はすさまじく、年間の硫黄酸化物排出量は13~14万トンと換算されています。
この高濃度の硫黄酸化物を含んだ空気を吸い込むことで、周辺住民の多くが重度の喘息を患いました。

夏でも教室の窓は一切開けることが出来なかったそうです。

光化学スモッグ

1960年頃から、工場の乱立による多量の排煙に加えて一気に増加した自動車からの排気ガスにより、特に自動車が多い首都圏で発生した空気汚染です。

排気ガスは窒素化合物や炭化水素が含まれており、これが空気中で一定量以上になると紫外線によって光化学反応を起こしスモッグ化して呼吸器障害や眼病を起こす原因になりました。

これらは「昭和三大公害」と呼ばれ社会問題となり、とても多くの方々の健康を害しました。

人の健康に大きな影響を及ぼす環境汚染は、多くの生き物にもとても多大な影響を及ぼし、これによって一気に生息数を減少した種も少なくなかったのです。

きりらび
きりらび

一時期はこの公害でひどいことになっていました。でも、人間ってまずいってことは改善出来るんですよ~。

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